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はじめに
今回はあやとりの鉄橋の作り方について紹介していきます。鉄橋は複雑に絡みあったような形が特徴的です。これを1本の紐で表現するので難しいと思われがちですが、作り方の手順は比較的簡単です。両手が同じ動きをすることからも、覚えやすい手順となってます。ということで、早速あやとりの鉄橋の作り方を解説していきます。
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鉄橋のあやとりの作り方/やり方
以下に、鉄橋のあやとりのやり方を紹介します。作り方手順と画像の他にも動画でも解説していますので合わせてごらんください。
【鉄橋の作り方解説動画】
▼チャンネル登録お願いします。【鉄橋の作り方手順】
- 両手の親指と小指に紐をかける。
- 右の中指で左の手、左の中指で右の手のひらの紐をとる。
- 両手の親指で中指手前の紐を下からとる。
- 両手の小指で中指奥の紐を下からとる。
- 両手の親指で小指手前の紐を下からとる。
- 両手の小指にかかっている紐を外す。
- 両手の小指で親指奥にかかっている2本の紐を下からとる。
- 親指にかかっている紐を外す。
- 上を通して両手の親指で小指手前にかかっている2本の紐を下からとる。
- 右の中指で左手のひら、左の中指で右の手のひら中央の紐をとる。
- 両手の中指手前にかかっている一番下の紐を1本外す。
- あやとりの鉄橋の完成。
【鉄橋の作り方解説動画】
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まとめ
今回はあやとりの鉄橋の作り方を紹介してきました。鉄橋はいくつもの線が交差するようにつくることで表現していきます。紐を絡ませる部分が多いため、紐のとる手順を間違えないようにしましょう。また、一見すると鉄橋に見えないかもしれませんが、一応この形が鉄橋のあやとりと言われている形になります。つり橋のあやとりの方が橋に見えるので、こちらも合わせて作れるようになると良いかもしれませんね。
【あやとり解説動画リスト】
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